トイレのしつけは、一番最初にする大切なしつけです。
きちんとトイレのしつけが出来ていないと後々想像以上に困ることになります。予防接種が全て終わるまで外には出せないのでそれまではどんな犬でも家の中でのトイレトレーニングになります。
我が家にやってきたら、その日からすぐに始めます。犬は起きたらすぐ排尿、食後は排便します。子犬のうちは人間の赤ちゃん同様、一日のうち、ほとんど寝ています。起きたら遊んで、疲れて又すぐ寝て、という繰り返しです。過剰に遊び過ぎたりするとぐったり疲れてしまい、子犬の生活リズムが狂ってしまうので、きちんとしつけする為にもなるべく、そのリズムは守ってあげましょう。
トイレには以前排尿したときに使い、尿のにおいがついた新聞紙を敷いておきます。犬はは嗅覚がとても発達しているので匂いで覚えさせます。また、その場所で立った時の感覚(足触り)でも覚えていきます。新聞紙なら新聞紙の感触、布ならその感触を覚えるので統一した方が良いです。犬はとてもきれい好きな習性を持っているのでトイレの場所を覚えたらいつもきれいにしておいてあげましょう。
家の中では排泄させたくなければ、外で、散歩中にさせることになりますが、そうなると毎日必ず、雨が降ろうが雪が降ろうが、最低朝と夜、寝る前と3回は外に出してあげなければなりません。アスファルトの感覚、土の感覚などすぐに覚えます。一度外ですることを覚えるとほとんどの犬は外でする事を好みます。
最近ではペットシートという吸収性の高いトイレ用のシートが市販されています。その上でしかしない犬もいます。
両方出来ると旅行に行った時等とても便利です
犬は排泄したくなるとウロウロ
まず「待て」と手のひらを顔の前に出して制止します。そしてトイレに連れていき「オシッコ」と言います。
なかなかトイレに入りたがらないときは、何回でも根気よくトイレに入れます。そしてうまく排泄したら大げさにでも「よしよし」と沢山ほめてやりましょう。されて欲しくない場所でされたら、その場ですぐに鼻を強くその場所に押し付けて叱ります。
しつけの基本は、叱る、褒めるの二つです。まずは沢山褒める事から始めましょう。犬は褒められることが何よりの喜び
